今日は、所属する合唱団で、ドイツ人の教授からドイツ語の発音法の講義を4時間みっちり受けた。
流暢な日本語で、日常会話と合唱での発音の違いを分かり易く説明して下さり、すごく満たされた感じ。
(これから習ったことを実践できるように練習しなきゃ!ですが。。。)
それにしても、日本語の上手なドイツ人(男性)のユーモアのセンスって、なんであんなに似てるんだろう?
☆大学のMauz先生やDeeken先生のことを懐かしく思い出したよ~☆
Foto:
先生ご出身のHochschule für Musik und Theater "Felix Mendelssohn Bartholdy", Leipzig
0コメント